ストーリー型の音声クリエイティブでブランド認知・興味関心が向上

企業様紹介
- 企業名
- ニチバン株式会社
魚の目・たこの治療薬として長年親しまれているニチバンの「スピールシリーズ」。
同ブランドでは、音声広告による新たなコミュニケーションの可能性を検証するため、
radiko audio Adを活用した広告施策を実施しました。
本記事では、音声広告を活用した背景やクリエイティブの工夫、そしてradikoサーベイ
(ブランドリフト調査)の結果をご紹介します。
音声広告に注目した背景
「広告ストレスの少なさ」と「クリエイティブの自由度」
近年、動画広告は生活者の接触機会が増えている一方で、
スキップ行動や広告ストレスの高さが課題として挙げられることもあります。
実際に、radikoの調査では、主要メディアの広告の中でラジオ・音声広告は最もストレス
を感じにくい広告媒体であるという結果も出ています。
また、音声広告は会話やストーリーを用いた表現ができる点も大きな特長です。
今回の施策では、店頭などでの二次利用も視野に入れ、コンテンツ制作を行いました。
生活シーンに紐づいたストーリー形式の音声表現
今回の施策では、radiko audio Adを活用し、
魚の目・たこの治療薬「スピールシリーズ」の認知・関心の向上を目的とした広告配信を実施しました。
クリエイティブでは、商品の機能説明だけでなく、生活シーンに紐づいたストーリー形式の音声表現を採用しています。
舞台は旅行先の宿。
たくさん歩いた後に足の痛みを感じる女性の会話を通じて、
魚の目・たこ対策としてスピールシリーズを紹介する内容です。
自然な会話の中で
・魚の目の悩み
・貼るだけで角質を柔らかくする機能
・患部周りの皮膚を傷めにくい特徴
といった商品特長を伝える構成となっております。
radiko audio Ad接触によりブランドリフトが発生
施策の効果を測定するため、radikoでは広告接触者と非接触者を比較するブランドリフト調査(BLS)を実施しました。
その結果、広告接触者では認知・興味関心の指標で明確な向上が見られました。
特に
・認知:145.2
・興味関心:128.4
と、接触者において大きなリフトが確認され、
音声広告によるブランド認知形成と関心喚起の効果が示されました。
一方、利用意向については大きな変化は見られなかったものの、
認知・関心の段階では確実な態度変容が確認されています。
音声広告ならではの「共感ストーリー」が関心を喚起
今回の施策では、
会話形式のストーリー型クリエイティブを採用したことにより、
・生活シーンの想起
・商品機能の自然な理解
・共感による関心喚起
といった効果が生まれたと考えられます。
radiko audio Adでは、
単なる商品説明ではなく、ストーリーや会話を通じて生活者の共感を生み出すコミュニケーションが可能です。
さらに、制作した音声素材は
店頭や他メディアでも活用できるなど、コンテンツとしての拡張性も期待できます。
まとめ
今回のニチバン「スピールシリーズ」の事例では、
radiko audio Adを活用したストーリー型音声クリエイティブにより、
・ブランド認知の向上
・商品への興味関心の喚起
といった成果が確認されました。
音声広告は、生活者にストレスを与えにくい媒体であると同時に、
ストーリー性を活かした共感型コミュニケーションが可能な広告手法です。
今後もradikoでは、音声広告を通じた新しいブランドコミュニケーションを支援してまいります。
radiko Adについての詳細やお問い合わせは、こちらから。ご連絡をお待ちしています!
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※本記事の情報は取材時点のものです。
※本記事の実績は取引先の調査結果です。
※スピールシリーズは第2類医薬品及び医薬部外品です。